みなさんこんにちは。こずえです。

きょうは、本をもっと好きになりたい！
本を読むのが苦手だけれど読書に挑戦してみたい！
という、読書初心者の方におすすめの本を紹介します。

とにかく読みやすく、
活字の羅列がびっしりでなく、
余白たっぷりな2冊を選びました。

けれど、どちらも新しい価値観に出会えることができ
わたしの人生には欠かせない本となっています！
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実はわたし、
学生時代は全く読書をしたことがなく…
活字を見るだけで、拒否反応が生まれていました…

ぶわ〜〜〜と文字まみれなページを見るだけで
「むり…」 となっていたのです。笑
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でも、本を読んでみたいし
本が読めるのってなんだかかっこいいし
スマホには疲れる時もあるから
アナログな紙物で癒されたい…
ってときに（以上、すべて過去のわたしの声）
おすすめなのが、こちらの2冊です！
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「幸せについて」　谷川俊太郎
「しごとのきほんくらしのきほん100」　松浦弥太郎
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【おすすめポイント】
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・余白たっぷりで目にやさしい
・すらすらと入ってくる読みやすい文体
・読みやすさだけでなく内容も最高

・どのページから読んでも大丈夫
・1日1ページでも大丈夫
・ていうか良い本すぎてむしろ大事に読み進めたい
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・話し言葉が好きな方なら、松浦弥太郎さん
・言葉の面白さをより感じたい方は、谷川さん
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・幸せについてはその名のとおり
様々な切り口から「幸せ」について語られてて
なるほど！だし、読んでて優しい気持ちになれる
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・きほん100の本は、誰しも、これを読めば
取り入れたくなる考え方が最低20こは見つかると思う
（ちなみにわたしはほぼ全部。弥太郎さん崇拝者！笑い　）

本棚にずっと置いておきたい、大切な2冊です。

みなさんもぜひ、読んでみてください！

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